Chindoの海が割れる日毎年、旧暦の三月の初旬に(多分、大潮の日に)、南Cholla県のChindo島の南東部の海岸にあるHoedong村では、モーゼの海が裂けるのとはちょっと違いますが、海が裂けるのが目撃されます。 陸地の2点の間に長さ 2.8 km の橋ができて(海の中道ですね)、海の中に道が現れ、祭りを催す格好の理由になります。 毎年、20万人の人がこのイベントに集い、村の神社の守護神を祭る祭礼を挙げ、さまざまのお清めの儀式やフォークダンス、フォークソング、民謡などで祝います。現在、この祭りは3日間にわたって行われます。 2.8 km というのは長いですね。モーゼの映画でも心配でしたが、渡る途中で、潮が満ちてきたらこわいでしょうね。こちらは現実ですから、余計に心配です。昔、有明海で潮干狩りをして、ぐずぐずと遊んでいたら、あっという間に泳ぐ破目になって、ボートにたどり着いたものの、ぐんぐんと沖に流されて、結局、母船に救出されたのを思い出します。 このページの記述、画像は下記のページからの引用です。先方には現在、承認をお願いしているところです。
トップページへ 舗装一口知識 建設用語中辞典 英和・建設用語中辞典 スパム紹介(日記) 世界の祭り 和訳・日本文化紹介 県別地方自治体リンク 50音検索地方自治体リンク | ||||