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はじめに
わだち掘れのできた舗装は交通安全の重大な妨げになり、たわみ性舗装における決定的な損傷である。降雨時にはわだち部に水が集まり、ハイドロプレーニングや関連した湿潤時の事故の可能性が増す。わだち掘れはまた、全体の乗り心地に大きく影響し、利用者の満足度に影響する。
わだち掘れの生じた舗装に対する適時の対策の重要性と安全かつ効率的なデータ収集の必要性から、多くの州の道路管理者はわだち掘れの程度の観測に自動計測車を採用している。一般に、これらは舗装幅の中の3点もしくは5点でバーから路面までの距離を測定するもので、これをもとにわだち掘れ深さを推定する計算が行われる。最近のLTPPの舗装供用性調査のデータにより、これらのわだち掘れ計測装置でえられるデータの再現性、精度に関する情報が得られた。
日本ではこういう乱暴な計測方法はとられていないと思います。というわけで、あまり参考にはならないと思いますので、以降については省略しますが、3点法については信頼できるデータは得られない。5点法についても測定バーの位置つまりは走行位置を一定にするようにして平均値を調整しないと、毎年のデータの整合性は得られないということです。どんな方法なのか説明する図がありますので下にお示しします。
3点法と5点法の説明図と正規の方法(一番下)