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革命的ローラカナダのカールトン大学のアブデル・ハリム教授が開発したもので、このローラを使うと、細かいひび割れがなくなり、転圧回数も少なくなるのだそうです。 細かいひび割れは鉄輪が平たいアスファルト層に合わないためで、平面的に接するものがこれというわけです。鉄輪と較べると線圧は3分の1くらいになるが、一回あたりの舗装面との接触時間は30倍になって転圧の効果があがるということです。 |
試作機は昨年末にできており、16トンのもので巾1.6 m、長さ12.5 mでかなり長いようです。 Pioneer Road Servicesという会社が特許を持っています。 質問などは下記でできます。 |