この説明はCyber Townにあるものですが、文字化けするため、Googleのキャッシュから拾ってきたものです。 朝鮮末期この村の漁夫であったカンサチョルという人が魚釣りへ出かけ、 強い風浪に会って結局遺体までも帰らなくなったので, 悲しみのあまり彼の妻である高氏が首をつった後, 不思議にも夫の遺体が節婦岩木の下に押し流されて来た。それを見て当時の判官が節婦岩と称し後世にほめたたえた。節婦岩は北済州郡翰京面竜水里にある。 済西回線直行バスで高山まで1時間ほどかかり、 緩行は1時間15分かかる. 周邊のスウオル峰や遮帰島の景色も美しい。 交通便 |