 ヴァージン諸島(米) Virgin Islands(USA) .vi 西インド諸島北東部の, Puerto Rico の東方に連なる島群で, British Virgin Islands と Virgin Islands of the United States と分けられており、.viはアメリカ領の方です。人口 124,778人(2003)、総面積 352 km2。通貨はもちろん、米ドル。 歴史的には英領ヴァージン諸島と同じ経過です。少し補足すると、米領になるまでにスペイン、イギリス、オランダ、フランス、マルタ、デンマークなど多くの国の間を転々としました。1672年にはデンマークの西インド会社がセント・トーマス島に植民、1733年にフランスからセント・クロワ Saint Croix島を買い取り、1754年にはデンマーク植民地になりました。 アメリカの手に渡ったのは、第一次世界大戦中、この島々が海賊ならぬドイツ軍の潜水艦基地になることを恐れて2千5百万ドルで買い取ったからです。 島の命名の由来英領ヴァージン諸島と同じで聖ウルスラに因んだものです。 島の旗はアメリカの鷲の色を変えたもので、ワシが掴んでいる三本の矢は主立った、三つの島を表しているということです。両脇の Vと Iは略号の好きなアメリカ人のこと、Virgin Islandsを略しているわけです。 ヴァージン諸島の文化に関しては、佐納康治というの大学の先生の旅行記があるので紹介しておきます。コンピュータとか情報の教授のようですが、世界中、旅をされています。 →西インド諸島の地図 →西インド諸島の大地図↓ヴァージン諸島(米)の地図
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