アンゴラ(Angola) .ao首都 ルアンダ(48 万) (Luanda) アフリカ南西部の国。 公式名 アンゴラ共和国, 980 万。大部分がバントゥー系黒人. 言語: Portuguese (公用語)および Bantu 系諸言語で、ポルトガルの植民地だったわけです。1975年に独立しました。宗教: 土着信仰およびキリスト教. 通貨: kwanza。 国名は、この地を16世紀まで支配していた Quimbundos王国に、1483年にポルトガル人の航海者・Diego Caoが上陸して、そこの王の名前、Ngolaから Angolaと命名したということです。実はもう一つ、Bokaongoという王国もあったというとです。 国旗の赤は例によって独立の闘争を表すということです。黒はアフリカの大地らしいです。☆は社会主義のシルシで、青龍刀みないなのは鉈(ナタ)で平和的な農業を、三日月かとも思えるのは歯車で工業を表すのだそうです。→駐日アンゴラ大使館(外務省のページで住所がわかるだけです。)
→アフリカの地図 →アンゴラ大使館 →アフリカの呼び名起源 ↓アンゴラの地図
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