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ここに紹介するのは、健常者から、ある日、身体障害者になられた方のメールです。45歳働き盛りの2児の父親の方で、バリアフリーへの訴えを、力もない私に訴えられても、なすすべもありませんが、何人かの力のある関係者の目にとまれば、と、原文のまま、掲載します。ふだんは、バリアフリー、バリアフリーといっても、障害者の方にだって、健常者への思いやりがあっていいのでは、と考えたりしていますが、みんなが明日は我が身であるということも事実です。そのときになって、どう考えるか一つの参考になるでしょう。
23:私のバリアーの受け止め方
22:バリアフリーのバリアとは
21:リストラされた中高年者の姿から
20:文明の進歩は人類の破滅を意味しているのではないか?
(様々なバリアこそ、人類が産み落としたのでは?!)
19:日本が、何故バリアフリー後進国なのか?
18:日常生活阻害器具
(各種バリアーが日常生活補助具の機能を変えてしまう!)
17:点字ブロックの行方
16:地域住民の質が決める住み易さ
(必要性を感じないと進まないバリアフリー)
15:絶滅危惧種に人類は含まれてしまう!?
(絶滅危惧種には早急にバリアフリー対策を)
14:人類にとってのビオトープとは
13:将来の様々な施策もバリアフリーが前提!?
12:自分で自分の首を締めている人類
11:自殺の増加と心のバリアフリー
10:国家の存亡に関わるであろうバリアフリー対策
9:現実味のない研修の積み重ね
(心身のバリアフリー研修はこうして行おう!?)
8:リフォーム・メンテナンスが主流の意味
(物心両面のバリアフリーでリセットしよう)
7:バリアフリー遅延環境も重要な環境問題に含まれるのでは!?
6:バリアフリーは思いやり
5:バリアフリーはビオトープ!?
4:SARSとバリアフリー
3:アベレージだと思われるカテゴリーへ出入りする
プロセスの姿に人は感動するのでは?
2:何ができなくなるのか
1:身障者の訴え