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2000年度・AAPT・アスファルト舗装技術目次へ
シンポジウム 2

European Binder Testing-Findings from the Eurobitume Workshop

ヨーロッパのバインダ試験法に関する見解:ユーロビチュメのワークショップから

Jean-Pierre Planche

 この報告は1999年5月、ルクセンブルグで開かれたのヨーロッパアスファルト協会の供用性に関わるアスファルトバインダの特性に関するワークショップ、および、ワークショップの一部として行われた世界道路協会(World Road Association:PIARC)のSHRPとSUPERPAVEの導入に関するシンポジウムでのハイライトを紹介するものである。
 この催しには33カ国から370人の参加があった。参加者は順番に発表し、まず、舗装と混合物に求められる供用性と、それに関わるバインダの重要性が、次に、これら重要な要求事項のために必要なバインダの特性が、三番目に、それらの特性を計測するのに利用できる方法と、その目的と現在の状況が発表された。
 会議では、今後のヨーロッパの品質基準と日常品質管理に関して合意できる事項と、未確定の事項とが指摘され、ヨーロッパで今後とるべきアクションの優先順位を提案した。
 本報告は、最後に今後の供用性に関わる品質基準の確立と、ヨーロッパにおける道路舗装ようアスファルトバインダに関する、基準になる前の研究を、キーになる事項としてまとめている。
 ヨーロッパでもアスファルトの等級を供用性と関連づけるようにする、という考えのようですが、改質アスファルトについての知識がまだ不足しているので、当面は別個に扱うということです。