舗装一口知識建設用語中辞典世界の祭り・国旗・由来和訳・日本文化紹介アクセス公開県別地方自治体リンク50音検索地方自治体リンク
コンテンツ紹介
ジョークのページ
 ジョーク総目次
 ジョーク総目次
スパム日記
 スパムの傾向
 スパム対策
 スパム掲示板
信者のいない新興宗教
作者のページ
 Fuzita通信
 面白いサイト
 面白い言葉
 閲覧状況解析
  ヒット数
  ブラウザのシェア
  検索エンジンのシェアなど
先生と生徒の対話

    先生   「シンディ!どうして床で足し算を書いてるの?」
    シンディ 「だって先生が机でやっちゃいけないって言ったんですもの」


    先生  「ジョン! クロコダイルを貴方はどう書きますか?」
    ジョン 「K-R-O-K-O-D-A-I-L」
    先生  「いいえ、それは違いますよ」
    ジョン 「間違ってるかも知れないけど、先生は僕がどう書くか?て訊いたんだよ」

    T
    先生 「水の化学式を言ってごらんなさい」
    サラ 「HIJKLMNO」!!
    先生 「あなたは何のことを言ってるの?」
    サラ 「きのう、先生は水は H to O って言ったでしょ」


    先生   「ジョージ、地図のところに行ってアメリカを見つけて!」
    ジョージ 「はい! ここです。」
    先生   「よくできました。じゃ、全員でアメリカを発見したのは誰ですか?」
    全員   「ジョージでーす!」


    先生   「ウィリー! 10年前には無かったもので重要なものを挙げてごらん」
    ウィリー 「私です」


    先生  「トミー、あんたはどうしていつもそんなに汚いの?」
    トミー 「だって、僕は先生よりずっと地面に近いんところに居るんだもん!」


    シルビア 「お父さんって暗いところで字が書ける?」
    お父さん 「できるとも。何を書いて欲しいんだね?」
    シルビア 「じゃ、この通信簿に署名して!!」


    これまで紹介してきているのはインドのジョークですが、これは原文で、お見せしましょう。

    TEACHER: How can you prevent diseases caused by biting insects?

    JOSE: Don't bite any.

    先生の質問は「咬む虫による病気を防ぐにはどうしたらいいですか?」
    これは「虫を咬むことによる病気」とも読めますね。生徒の方は「ぜったいに虫を咬まないことです。」と答えたというわけです。
     ところで、蚊は刺すのか咬むのか、喰うのか? 私が育った福岡では圧倒的に「喰われた」でした。「刺された」も使っていましたが。「喰われた」の方が、より痒い感じがしていました。四国、関西では蚊は「咬む」ようです。関東も「咬む」の方がよく聞かれます。
     英語の方では biteですから、「咬む」の方が近いでしょう。もっとも sting 「刺す」も使われるようですが、Googleで検索すると「mosquito bite」では90,000件くらいヒットし、「mosquito sting」では 300件くらいで、「咬む」が圧勝です。蚊は「咬む」もので、「刺す」のは蜂ということになっているようです。咬まれると痒く、刺されると痛いということになります。日本でもだいたい同じ感じでしょう。
     では蚊の口というか針の構造はどうなってるのか? 虫の生態に学ぶ"マイクロマシン"というサイトに詳しい説明があって、なかなかに精巧に出来ているようです。口の延長を使うという意味では「咬む」で、突き刺すという意味では「刺す」でしょう。蜂の方は口ではなくて、元来は産卵管である毒針を刺すので間違いなく「刺す」でしょう。


    先生  「エレン、"I"で始まる文章を言ってごらんなさい」
    エレン 「 I is ...」
    先生  「だめよ!エレン。かならず "I am" よ」
    エレン 「わかりました・・・ "I" am the ninth letter of the alphabet. 」

     英語の「私」が "I"でなかったら?

    前にメル友のカレン嬢が日本語の練習とよこしたメール。
    Kinou watashi no okaasan ga watashi to watashi no imouto wo resutoran ni tsureteitte kuremashita.

    君のお母さん以外の誰がレストランに連れてってくれるというのだい?だまって妹と言えば君の妹にきまってるよ! とコメントしました。
    次のカレンのメールの件名は 「Watashi watashi watashi」でした。自分でも気になったようです。

    ところで英語にはどうして兄、弟、姉、妹を区別する名詞がないのでしょう。調べてみたら、弟を意味する言葉として今まで聞いたことのない cadetという言葉はありましたが。ほかは無さそうです。


    先生   「COINCIDENCEはピッタリ一致していることですね。どんな例がありますか?」
    ジョニー 「はい先生、僕のママとパパは同じ日に結婚しました。」


    先生   「ジョージ・ワシントンは、お父さんの桜の木を切ったけど、正直に謝りました」
         「では、どうして、お父さんは罰しなかったのでしょう?」
    ジョニー 「ワシントンはまだ斧を手に持っていたからです」


    教会の日曜学校の集まり。5才のキュートな女の子がいた。
    一人のおばあちゃんが尋ねる。

    おばあちゃん 「どこからそんな可愛いお顔をもらったの?」
    女の子    「きっと、お父さんからだと思うわ」
           「だって、お母さんはまだ自分のをまだ持ってるもの」

    お父さんて、ひどい醜男なんだろうな。お母さんのケータイ教えて!


    先生と生徒の対話
    先生  「さあ、子供たち、ある男がロバをぶったたいているのを見て、それを先生が止めたとしたら、先生のしたことはどんな徳目と言えるでしょうか?」
    生徒達 「兄弟愛でーーす!!」


    先生 「さあ、サム君」 「食事の前に何と言って祈るか正直に答えなさい」
    サム 「いえ、別に、だってうちのお母さんは料理うまんだもん」

    私の場合、「明日もご飯を作ってくれますように!」
    または、 「明日はご飯を作ってくれますように!」

    分かるかな? 定年過ぎて今や主夫になった男の祈り。


    先生    「デズモンド君、あなたの『私の犬』という作文は、あなたの兄さんのと
           そっくり同じだけど、写したの?」
    デズモンド 「そんな、先生! 犬は同じ犬なんですよ!」

ジョーク総目次へ