コンテンツ紹介 | 佐藤渡辺 | 建設用語小辞典(英仏独和) | 世界の文化 | 世界の国名・国旗の由来 | 和訳・日本の文化 | 韓国地図検索 | ソウル地図検索
県別自治体リンク | 50音自治体リンク | スパム紹介とジョーク | 面白いサイト | 面白い英語の言葉 | 作者のページ(更新状況) | 済州道地図検索 | お問合わせ

佐藤渡辺通信 No.65 3月は弥生、やよい、March

 ちょっと安易ですが、正月からカレンダーの話を続けたので。三月も続けてみます。ほかに話題があれば、続き物ということにはならないかも知れません。三月の「やまとことば」での異称は『弥生:やよい』、これに関しては、”いやおひ”、つまり暖かくなって草木がますます生えてくる、という意味だということで異説はなさそうです。”いやおひ”は「やまとことば」で、弥生は意味も読みもそれらしいのをうまく見つけたのだろうと思います。ほかにも異称はありますが、”やよい”の読みのは「弥生」だけです。ほかの異称はいろいろあるようですが、和歌でもやる人でないと見当もつかないのがあります。
 列記すると、下のようなのがあるそうです。桜の月とか晩春とか、旧暦の三月は今、使っているカレンダーでは四月にあたることを知らないと違和感がありますが、春を喜び、浮かれる気持ちと残り少ない春を惜しむ気持ちが感じられます。

桜月 (さくらつき・さくらづき)
早花咲月 (さはなさづき)
染色月 (しめいろづき)
花津月 (はなつつき)
花見月 (はなみつき・はなみづき)
雛月 (ひいなつき)
季春 (きしゅん)
夢見月 (ゆめみづき)
嘉月 (かげつ)
春惜月 (はるおしみづき)
晩春 (くれのはる・ばんしゅん)
暮春 (ぼしゅん)

 英語では Marchで、これはローマの戦いの神・マルスから来ていることはよく知られています。主要な言語でも綴りこそ違え、同じ意味です。ところで、1582年にグレゴリー暦になる前、シーザーがユリウス暦を制定したときには、三月が年の始めの月、つまり当時の 1月でした。これは佐藤渡辺通信 No.63でもお話したことでした。これが古来の習慣とマッチしていたためでしょう。グレゴリオ暦になっても人々の習慣はそう急に変わるわけでもなく、新年の祝いを三月にする国はかなり後まで残っていました。例えばイギリスでは 1752年までは三月二五日を新年の日としていました。多分、春分を日を、暖かい季節が来る節目と考えたのでしょう。
 日本で今でも旧暦で正月を祝うところは沖縄以外にも残っているだろうと思います。中国や韓国、モンゴルは全体にそうですが。旧暦の正月は立春で、冬至と春分の間の真ん中の日ですが。


佐藤渡辺サイトの近況
 先月の月間の画像を含まないページビューでのヒット数は536,153と若干の回復です。
 「Alexa Web Search」の世界ランキングですが、先ほど見たところでは先月の 80,927位から 79,122位と、この辺りをうろつきそうです。これは三ヶ月平均での順位ですが、気配としてはもう少し上がりそうな気がします。最近の週間平均では 57,816位に来ていますので。
 以前から、当社の「社是」のアニメのロゴが、海外のサイトで飾りのデザインとして、直リンクという、自分のページで画像を表示するのに、こちらのサイトに画像を取りに来るというやり方をするところがありましたが、日本文化のひな祭りの写真、最近目立つのは「世界のドメイン名」、ここには各国の国旗、地図などを直リンクして使われることがよくあります。これをやられると、こちらのページは見ずに画像だけをよそのサイトのものとして見られるわけで、あまり気分のよいものでなく、サーバには画像を送るための負担だけがかかります。
 というわけで、最近、そうしたサイトにちょっとした嫌がらせをしたりしています。おひな様の画像をいくつかに分割して、直リンクでは一部分だけしか表示できないようにする手です。先方で気付いて、残りの部分も直リンクして復元したりするところや、以前にダウンロードしてあったのか、自分のサイトに画像を置いて直リンクをやめるところも出てきます。そういうサイトで文章まで丸写しのサイトがありますが、これはどうもオカマさんのサイトらしく、ヘタに抗議して逆ギレでもされると怖いので放置しています。
 中には、かなりセンスが良くて気に入ったサイトがあって、ちょっと意地悪をやめて、画像を復活して、画像の中に佐藤渡辺のこの URLが元ですよ、とあまり邪魔にならないところにメッセージを入れたりしています。アメリカ・インディアンのホピ族の銀細工を扱っているサイトがあって、ホピ族の歴史から神話と紹介したりと好感の持てるサイトでカリブ海の地図を直リンクしていましたが、こちらの世界の文化のページからリンクも設置しました。商売の助けをする気はないのですが、ホピ族のデザイン感覚はなかなかのものです。
 直リンクではなく、ページにリンクするのは一般的に、リンクされる側はお客さんが増えるので有難いということです。皆様に見てもらうためにネットで公開しているわけですから。それでもリンクの許諾を求めるのが一応の礼儀ですが。でもタマにびっくりすることがあります。日本文化のページに「日本人の私はいくつ?」というページを設けていますが、これが2月11日、とつぜん1万近くヒットしました。ふだんは20ヒットとか、その程度なのですが。これが短時間のうちに集中したようで、これはサーバーにもちょっと負担だったようで、一時つながりにくくなりました。深夜11時過ぎですけど。
 最近、ブログというホームページ作りの仕組みが出てきて、これは一種の日記みたいなのですが、トラックバックという方法で、よその気に入ったページに簡単にリンクを貼ることができるようになっています。そうしたブログのサイトにも人気のあるところと、単にリンクを並べただけのサイトがあったりしますが、たまたま、その超人気のブログサイトで「日本人の私はいくつ?」を取り上げたらしいのです。そこを閲覧した人がつぎつぎにトラックバックして無数のリンクが「日本人の私はいくつ?」のページに張られたようです。今はだいたい納まっていますが、まだ余韻は残っています。
 ブログとは何ものか、まだよく知らない人も多いと思いますが、一種の日記で、それに仲間同士でお互いの記事にリンクを簡単に張れるトラックバックという仕組みがあるものです。そのお陰で仲間の輪がだんだん大きくなったりするわけです。元来はあるコミュニティの中だけしかできないものだったのではないか?と思いますが、それが何処のサイトにでも勝手にリンクを貼る勝手リンクに機能が拡張されているようです。面白い仕組みには違いありません。

小泉さん、すこしは髪を振り乱して、説いてみては?
 イギリスのブレア首相の髪を振り乱して国民を説得しようとする姿、その内容の善し悪しは別として、国民の心を打つところがあったように思います。ブッシュさんも愚直に自分の信条を語る姿は、とにかく、この人は心底そう思ってるんだ、と思わせるところがあります。小泉さんも、スットボケはどうでもいいようなことだけにして、郵政民営化では少しブレアさんを見習ったら?カツラではないんでしょう?

家の話

 ブルーベリーには肥料をやりました。うまくいくといいのですけど。一坪ばかりの畑を耕しました。こんどは石灰を撒くのも忘れずに。食品の包装の中に入っていた乾燥剤です。もとは生石灰だったのでしょうが、湿気を吸えばただの石灰です。これで十分です。
 たがやしてるとき、例の花を咲かせたゴボウから出来た二代目のゴボウ、昨年、大きいのは掘ったのですが、まだ残っているがあって掘ってみたら、上の方で直径が 3 cmくらい、下の方に行くにしたがってだんだん太くなって 4 cmほどの太さになっていました。50 cmくらい掘ったところで私の力ではスコップがほとんどたたなくなって、ついに切り取ってしまいました。立派なものです。多分、あれから下へはそう伸びていなかっただろうと思っています。固くて伸びられないので、栄養が太くなる方に回ったのでしょう。

今回のお知らせはこの程度です。
05/03/01発行  156部、前月+3部

目次へ

このホームページの更新状況などのお知らせをご希望の方がありましたら、下記の申し込みのフォームでお申し込み下さい。私どもからのお知らせのほかに、「まりんにゅうす」というメールマガジンも届くことになります。

新感覚検索サイト MARINE NAVI あなたの
E-mailアドレス