佐藤渡辺通信 No.58 WindowsとMacintosh
私は主として Macintoshを使っています。しかし、今や周りは Windowsばかりで肩身の狭い思いをしています。それでも Windowsは必要に迫られたとき、ひとのを使うだけです。どちらが優れているかは、使われている量が表すのでしょうから、昨日の佐藤渡辺HPへのアクセスが Windowsからは 28826、Macintoshからは 724ということで勝負は明白でしょう。 それでも Macintoshにこだわり続けているには、一応の理由がありますが、多分にマニアックなものなのでしょう。私は極度といっていいくらい、お仕着せのシステムを嫌い、カスタマイズしてしまう傾向があるようです。それには Macintoshはこれまで、いろいろと都合の良いユーティリティソフト、要するに便利ソフトがシェアウェア、フリーウェアで提供されてきました。 私が使うソフトというかアプリケーションは全部で 30種類くらいありますが、まず、これらを立ち上げるときは、ExcelならCommandキー、Windowsでは Altキーの位置ですが、これと Xを左手だけでクリックすると立ち上がります。すべて、こうしたワンタッチで起動するようになっています。 特によく呼び出すファイルも、Commandキー+Controlキー+mとか、これはさすがに両手で入力すると、毎日つけているHPに関係した問い合わせなどに関する日記、これはイントラネットで毎日公開していますが、そのファイルが開きます。その他、いくつか、ほぼワンタッチで開くファイルがあります。フォルダーについても、よく使うフォルダーについてはホームページの作成用のフォルダーは Control+pで、イントラネット用は Control+iといった具合です。 アプリケーションからファイルを開くときも、Command+o、Windowsでは Control+oですが、その次に Command+1をクリックすると毎日、使うHPへのアクセスの集計用のファイル、ExcelとかFilemaker、エディターの書類の入ったフォルダーがダイヤログに現れます。ホームページの編集だと、Command+3といった具合です。 世の中が Windows一色になる中で Macintoshに固執するのもどうか、と Windowsへの乗り換えも考えて、Windowsで同じようなことができるソフトがあるか、探してはいるのですが、なかなか、ピッタリというのには出会いません。上に書いたようなことが出来るソフトをご存じの方があったら教えてください。 Windowsへの転向を模索している理由の一つは Macintoshが数年前に OSの基本思想を全く変えて、従来のアプリケーションがまったく使えなくなるという基本的変更をしたためでもあります。この基本的変更に、様々な便利ソフトがまだ対応しきれない状況にあるからです。従来は Macintoshでは一般のソフト開発者がシステムのかなり深いところに関与したソフトを作ることが、わりと簡単だったようですが、システムが非常に堅牢になった分、システムの基本的動きを返るようなソフトは作りにくくなったようなのです。 Macintoshの、この新しい戦略が成功するか予断はできませんが、私はどちらかというと、否定的です。これまでの便利性が失われれば、何も Macintoshでなくても価格的にも安い Windowsで十分ということになります。Macintoshのアップル社は ipodという、デジタル版ウォークマンで大成功を収めて、とりあえずはパソコンの売り上げに頼る必要がなくなったことも、ソフトの開発努力に水を差すかも知れません。 私の考えでは、Macintoshの方が従来はWindowsより、はるかに優れた使いやすい OSだったと思います。Windowsがこれほどまでに普及したについては、競争相手のソフトに相当するものを OSの基本ソフトと抱き合わせにして、競争相手を排除するという、Microsoft社の独禁法すれすれの汚いといっていいくらい戦略によるところが大きいでしょう。 Microsoft社と言えば、今や、アメリカの代表的企業、成功物語の象徴で、その企業戦略は基本的にアメリカのビジネス戦略を代表していると言えます。いわゆる、グローバル化というのも見ようによっては後発の企業がアメリカ企業に対抗できる力を身につけるのを阻害することに隠された目標があるような気がします。グローバル化によって、消費者は当面はもっとも優れた価格的にも安い商品を手にすることができるようになりますが、のちのちは選択の自由を失うという結果になりそうです。
佐藤渡辺サイトの近況 先月の月間の画像を含まないページビューでのヒット数は563,522と5月の水準に逆戻りです。。「Alexa Web Search」の世界ランキングですが、昨日見たところでは先月の138,165位から130,040位とちょっとだけ順位が上がっていました。あまり信用できないと思いますけど。先月、30日に首都圏の国交省関係の3工事に関して工事情報を掲載するようにしました。 実はもっと以前から、この3工事についての HPを立ち上げていたのですが、限られた地域に関わる沿道の方にお知らせする情報を全国版の HPからリンクするのはどうかと、支店サイドで躊躇していたのです。沿道の人々にはチラシを配って URLをお知らせしたわけですが、そうしたチラシをちゃんと保存している人は極めて少ないだろうと思われます。 何か工事のことについて知りたくなれば、検索エンジンで、佐藤渡辺 工事情報とか入力して探してみるのが普通だろうと思います。ところが、どこからもリンクされていない URLでは、検索エンジンのロボットも辿り着きようがないわけです、結局、そんなサイトは検索されません。トップページにリンクを設けたことにより、昨日確認したところでは、Googleと gooでは、工事名称を入力しただけで、検索できるようになっています。Yahoo、Infoseekでも佐藤渡辺 工事情報では検索されるようになっていました。
佐藤渡辺の工事情報 http://www.watanabesato.co.jp/projectsnow.html
家の話
今年はブルーベリーの出来がよくありません。昨年までは近所に500グラムずつくらい配って親戚にも何キロか送っていたのですが、今年は近所に少しずつがやっとでしょう。原因ははっきりしていて、一応、その筋の専門の人に頼んで剪定してもらったのです。結果、ばさばさと枝が払われて、みすぼらしくなりました。今年はだめでしょうが、来年からは大きな実がたくさんできるようになります、ということです。来年に期待するほかありません。 家内もすっかりファイトを失って、摘まないものですから放っておけば小鳥のエサになるだけなので、やむなく、私が毎朝、蚊にさされながら摘んでいます。家内だと、テロリストもかくや、という頬被りなど重武装でやるのですが、暑さのせいもあって、とてもそんな元気はないようです。
今回のお知らせはこの程度です。 04/06/01発行 148部 前月+2部目次へ このホームページの更新状況などのお知らせをご希望の方がありましたら、下記の申し込みのフォームでお申し込み下さい。私どもからのお知らせのほかに、「まりんにゅうす」というメールマガジンも届くことになります。 | |
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