佐藤渡辺通信 No.53 three dog night 恐ろしく寒い夜
もう、うちの近所の梅もほとんど満開になって、春めいてきました。今日からまた寒くなるそうですが、表題の three dog night について、ちょっと学のあるところを。意味も書いておきましたが。これはどうやらカナダの極寒の地で暮らす猟師とかが、寒い夜は犬と一緒に寝て暖をとっていたのが、犬が三匹いないと間に合わないくらい寒い夜だというものです。実はアメリカのカレン嬢が"Brrr. It's a three dog night tonight."と書いて寄越したのです。 私が目をつけたのは、いつも文法とかにはうるさくて、ご注意があったりするのですが、なぜ、three dogs nightではないのか、ということです。よし、これで一本とってやろう、と思ったのですが、待てよ、そういう曰く因縁のある言葉については、何かあるかも知れないと、Googleの検索にかけて調べたわけです。 そうすると圧倒的多数で three dog nightの方が用例が多いということが分かりました。そこで、three dog nightの方が正しいらしいけど、どうしてなんだ?と尋ねました。ついでに、そちらでは、今でも a pair of trousers なんて言葉を使っているのか?、尋ねました。中学生のときに習ったけど、ズボンの片方だけで役にたつはずもないのに滑稽だと思う、と付け加えて。彼女は three dog nightには驚いたようでした。いろいろ考えても理屈は見あたらない、とにかく、いつのまにか定着してしまった言葉の化石だろうということでした。そしてズボンの方ですが、これはアメリカでは pantであって、今でも a pair of pantsと言うんだ、ということでした。 そうか、それで日本でも最近はパンツなんて言い出したのか?と納得しましたが、pantから panty に連想が行って、ちょっと好奇心だけど、カレンは panty を穿いているのか、a pair of pantiesを穿いているのか?と尋ねました。ヒッヒッヒッという擬音と、下劣な笑いという説明をつけて。彼女から返事が来て、What a dirty mind!、(snicker, titter) 、なんていやらしい!(ホホホ、フフフ)が最初でしたが。パンティは二つと考えるには小過ぎても、やはり a pari of pantiesか、簡単に pantiesと言うんだそうです。では panty という言葉は何のためにあるのか、気になりましたが、一般名称としていうときは、pantyで pantyを扱っている店では pair of pantiesで売っているようです。 これで先月、お約束のカレンのパンティの話はちゃんとしたというわけです。
佐藤渡辺サイトの近況 先月の月間の画像を含まないページビューでのヒット数は462,994と、新記録を更新しました。まだ加速しているようです。世界のドメイン名のページが、学校関係で人気が出てきているようです。○○県教育委員会が運用するネットとかいうところからのアクセスです。先生が見ているのか、生徒が見ているのわかりませんが、.jp、.krとかいうドメイン名のほかに、首都名、人口、人種構成、言語、宗教、簡単な歴史、国名の由来、国旗の意味などを網羅していて、一口知識として便利なのでしょう。一応、現存のドメイン名は網羅していますが、簡単な歴史、国名の由来、国旗の意味などはまだ、半分くらいの整備です。
世界のドメイン名 http://www.watanabesato.co.jp/wldculture/dnames/dnames_.html
サダム・フセインは今、どうしているんでしょう。 その後、マスコミも情報がないようですね。カレンもどうしたんだろう、と言っています。ブッシュ政権は裁判費用として 7,500万ドルを計上したそうですけど。捕虜として扱うと言っているから、イラクに引き渡してイラクの裁判にまかせよう、という算段だと思いますが、日本は別としてフランス、ドイツあたりは国際裁判に持ち込もうとするでしょうね。そうすると、原告は当然、ブッシュで、裁判の成り行き次第では原告が実は被告同然、という場面が出てきそうです。そうなると、7,500万ドルでは足りなくなるかも知れません。戦争みたいなものは本来、双方が犯罪を犯す犯罪合戦ですから。
家の話
予定通り、アサツキが芽を出してきました。これから、ちょこちょこと食べます。ちょっと野生の香りがあっていいものです。朝の食事当番は私ですから、ちょいと一つまみほど、掘り取ってきて、これだけを入れてオムレツにしたりしています。昨日もそうでした。雑草の方も元気を出してきたので、これから大変です。
今回のお知らせはこの程度です。 04/02/01発行 143部 前月-43部目次へ また、随分減ったものです。マリンナビへお知らせメールの申し込みをすると、ほかのマリンナビのサイトのお知らせメールも自動的に配信されるらしいので、そのつもりも無くて受信していた人がかなりいたのでしょう。このホームページの更新状況などのお知らせをご希望の方がありましたら、下記の申し込みのフォームでお申し込み下さい。私どもからのお知らせのほかに、「まりんにゅうす」というメールマガジンも届くことになります。 | |
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