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佐藤渡辺通信 No.47 サイトのランキング

 世の中には、ホームページの人気投票みたいなサイトがたくさんあります。多くは、検索エンジンの付加サービスになっているようです。検索エンジンも、無料で検索エンジンが作れるサービスというのがあって、無数に出来たのですが、かなり淘汰が早いようで、消え去るものが多いようです。最近はランキングをメインにしたサイトもかなり出来ています。佐藤渡辺のHPも、これまでいくつかのランキングに参加してみました。
 こうしたサイトの人気の評価の仕方もいくつかあるようです。多くは逆アクセスランキングと言って、登録されたサイトからランキングサイトのバナーなどをクリックして人気を見に来た逆アクセス回数で評価するようです。初期のものはそうでした。ランキングサイトから見て外から来るので、アウト回数ともいうようで、その数によって人気度を計るわけです。あるランキングサイトから、登録されたサイトのバナーなどをクリックして行くのをイン回数といいますが、これも重み付けして加味するサイトもあります。インの方に数倍の重み付けするようです。
 こうした仕組みのランキングの問題点は、まず、ランキングサイトのバナーをクリックする酔狂な人はそう多くはなく、実はホームページの作成者なり、関係者が自らクリックするのが、極めて有効だということです。一応、それは不正ということになっていますが、実際にはチェックは難しいと思われます。ランキングサイトの仕組みとしては、そうして来訪する人に広告を見せて、なにがしかの広告料を稼ぐわけですから、重要なお客さんでもあるわけです。そういうわけで、初期に参加したランキングサイト、二つありましたが、撤退しました。
 最近の新しい仕組みのランキングは、クリックとは関係なく、登録されたサイトが何回見られたかで評価するものです。実際には、そのランキングサイトのバナーを、リンクで呼び出すようにしておいて、ランキングサイトでは、画像が呼び出された回数と、それに付属してくる登録された IDを元にカウントするわけです。これですと、不正をするためには、いやになるくらい、再読込みしたりする必要があるので、不正への誘惑はかなり少なくなるわけです。このタイプのものに6月から参加しています。建設用語小辞典にある青い四角に人気ランキングと書いてあるバナーがそうです。
 このタイプのものは、同じ IDを複数のページに貼り付けられるので、建設用語の場合、一日に数千の人気投票が自動的にされるわけです。もう一つ、7月から参加しているのが、IDとかはなく、カテゴリーだけを登録した、これもランキングサイトからリンクで呼び出すバナーを貼り付けて置くと、バナーが呼び出された回数から、そのページのビジター数を評価するわけです。これには、同じ人が48時間以内に見に来た場合、リピータとして数え、リピータ率も計算します。不正を防ぐために、6時間以内はリピータとは見なさないことになっています。
 というのはリピータ率に重きをおいて、算式は分かりませんが、同じ、リピータ数なら、リピータ率が高い方を、同じビジター数ならリピータの多い方といった感じでランク付けするようです。これには、建設用語、世界文化、日本文化、韓国の地名と地図の代表ページ、佐藤渡辺のトップページが参加しています。代表ページだけにしているのは、いくつか理由があります。建設用語の前ページを参加させると、ランキングの結果が、建設用語のアスファルト関係、コンクリート関係、とずらずらと並んで、ほかの参加者の迷惑になる、というのが一つです。
 もう一つの理由は、8月の18日がそうだったのですが、ランキングサイトのサーバーがダウンして、そこから呼び出す画像が見つからないために、こちらのホームページの動作が、おそろしく遅くなっていました。それまでは、かなり多数のページを参加させていたのですが、このとき、いったん、すぺてのページからランキングサイトのバナーをはずし、先方のサーバーが復旧した後も、代表ページだけにしたわけです。どんなものかは、下記のサイトで見てください。
建設用語辞典のランキング
http://www.ninki.net/ranking/2600a.html
http://www.fieldsystem.ne.jp/rank/direct/030000/
世界の文化、Japanese Culture
http://www.ninki.net/ranking/2700a.html
http://www.fieldsystem.ne.jp/rank/direct/070400/
韓国の地名と地図検索
http://www.fieldsystem.ne.jp/rank/direct/031201/
佐藤渡辺
http://www.fieldsystem.ne.jp/rank/direct/020000/
 このほかにもいくつかページを参加させています。ランキングの状況は曜日によってかなり異なります。業務で見に来る人が多いので、土日はランクが落ち、月曜日から回復し始めるのですが、48時間以内のリピータを評価するシステムでは、水曜日にならないと、上位に来ません。木曜、金曜日あたりだと、日立、ヤマト運輸、シャープ電気などを差し置いて産業関係のトップに来たりします。
 この、ランキング☆ナビという方のサイトですが、恐ろしいのは Reportというボタンをクリックすると、Japanese Cultureなら、そのページにくる直前のサイトが表示されます。それはブックマークであったり、Yahoo、Googleであったり、佐藤渡辺サイト内部であったりするわけです。こういう解析は、こちらでは、とても手が出ないくらい大変なのですが、よくもやるものだと、感心しています。多分、参加サイト数が今の何十倍とかになると、行き詰まるだろうという気がしています。


佐藤渡辺サイトの近況
 8月の画像を含まないページビューは297,124と4ヶ月ぶりに30万を切りました。お盆休みがあって、アメリカも日本も学校が休みで、かなり減りました。
 建設用語小辞典関係は着々と強化されています。最近は、英仏独和の機能を考えて、舗装道路、砂利道とかの分かり切った言葉も説明はほとんどなしで、入れるようにしています。
 

AFN米軍ラジオ放送の話
 実は米軍の放送はFEN:Far East Networkだと思っていたのですが、調べたら数年前にAmerican Forces Networkになったようです。でもFENで探してもちゃんと、ネットで見つかりますけど。帰宅の車中で、ほかに気に染む番組が無くて、電波状態が良ければ、FEN、いやAFNを聞くことがあります。だいたい、夕方6時から7時の間は、ラッシュ・リンボーという、ダミ声で超タカ派の久米弘という感じの男のトークショーの時間で、時事問題についてとうとうと論じ、後半には、電話による質疑応答がライブであります。日本で聞くのはライブの録音ですが。
 アフガニスタン侵攻が始まる前、北海道という言葉が頻繁に飛び出して、何で?と思っていましたが、アルカイダのことでした。そんな半分もわからないのをなぜ聞くのか? 知っているニュースだと、ははあ、そうかという感じで、それにプラスアルファの情報が得られるということ。もう一つは、アメリカ人のものの考え方の一端、世論の底流にあるものが垣間見えるからです。
 ラッシュ・リンボーは、自分でガチガチの保守派と言ってるくらいで、タカ派と言って良く、質疑応答では、たいてい、リベラルな反戦派の人からの質問があるのですが、これを強引に遮って、我田引水の論理で圧殺するという具合で、私の嫌いなタイプです。実際、あちらでもアンティ・ラッシュ・リンボー・ページというサイトがあるくらいです。しかし、米軍の放送でありながら、圧殺するにしろ、反戦派に発言の機会を与えているのは、さすがアメリカと感心していました。
 ところが、8月に入って、このダミ声がさっぱり聞けなくなりました。解説もなにもなく、音楽を流して、10分おきくらいに、ニュースと、1944年の今日は何が起こって、1992年には、とかいうのをくり返しています。おかしいな、と思って、思い出したのが、7月末でしたが、イラクの核兵器疑惑のゴマカシがアメリカで話題になったころ、ラッシュ・リンボーが、ブッシュは嘘を付いた、と何度も言っていたことです。米軍の放送で、あれ、まあと思っていましたが、それ以後のような気がするのです。
 気になったので、ネットで調べたら、まず、AFN放送は東京の機材の更新のため、9月上旬まで、番組は暫定プログラムになるということでした。それに疑問を投げかける人が居て、ニュース番組でリベラルな意見が出てきたためではないか、と考える人もいる、また、そんなこともなかろうさ、という人もいるようです。9月にラッシュ・リンボーの番組がどう復活するか見物です。下記に行くと、一端が断片的にわかります。

http://academy2.2ch.net/test/read.cgi/english/1055727392/l50


家の話

 カリフラワーの後、家内が耕しておけ、というので仰せの通りにしておいて、しばらくしたら、オクラが三本、植わっていました。その後、長雨になり、草取りもままならぬと思っていたら、オクラがシソに被われて、ほとんど見えなくなりました。シソは毎年、勝手に生えてくるのですが、いつぞやは、雑草と同じ扱いで、ほとんど除けていたら、家内に叱られて、今年は、かなり気を付けてシソを残しておいたのが、あちこちで、こんもりとなったというわけです。
 日曜日、あまりひどいので、シソをかなりのところ、抜いたら、オクラが三個できていました。ちょっと熟れすぎになっていましたが。このほか、ニラのトウが出来て、もう終わりですが、かなり食べました。アサツキは、いつもはもう少し後に芽を出すのですが、あまりの涼しさに勘違いで、早くなりました。いくらもありませんが、あれこれ、食べるのは結構いそがしいものです。

今回のお知らせはこの程度です。
03/09/01発行  165部 前月-22部
(実際は今までもこの程度だったようです。サーバに蓄積されたまま、受信されないメールがかなりあったようです。)

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