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佐藤渡辺通信 No.41 よそのホームページに関する愚痴

 佐藤渡辺のホームページの作成から、管理まで、やっていて、一年くらい前から、訪問者の分析もやっています。分析といっても、proxy00b.toyota.co.jpとか、ログの記録に残っているのから、ははあ、トヨタ自動車か、と、そのヒット数を統計にとって、今日のトップ100は誰々、といった情報をイントラネットに流すわけです。ただ、誰々といっても何をする人が見に来ているのかが気になるわけです。
 普通はwww.toyota.co.jpとブラウザのアドレスに入力すれば、ホームページに出て、何をする会社かわかるのですが、トップページに行っても、何をする会社なのか、さっぱり分からないホームページがあります。せっかちな私としては、何をする会社か、すぐ分かるといのが一番いいのですが、そうは問屋がおろさない会社がかなりあります。
 まず、フラッシュのなにやら意味のわからない動画がでてきて、しばらく時間がかかって、これはスキップがあればスキップしてしまいますが、ようやく情報らしいのが出てきた、と思ったら、格調高く、ナウい感じで、「当社はクライアントに最高の技術ソリューションを提供します。」といったのが出てきて、さっぱりわかりません。
 会社名がながったらしいカタカナの会社はだいたい、このパターンです。何をする会社か別にわかってもらわなくても、親会社が知っていればいいんだ、ということのようです。ひどいのは、そのつもりか何かわからないけど、Javaとかの、ソフトを使っていて、それが間違っているのか何だか、こちらのブラウザがクラッシュしてしまうものがあります。
 そうしたケースに何度も出会うと、用心して、直接、ホームページにアクセスするのをやめて、Googleに行って、toyota.co.jpとか入力して検索するというのが最近のやり方です。このやり方の方がずっと効率的で、安全です。これでわからなければ、その他・会社とかにして、数だけを統計の対象にすることになります。
 フラッシュというやつ、ほとんどは、デザイナーの自己満足としか思えない、芸術的なもののようです。ごくたまに、心の和む、動画が出てきて、それが、本題ともちゃんと関連しているというのがありますけど、フィンランドとか北欧系にはそういうのがあります。こんど出会ったら、紹介します。


佐藤渡辺サイトの近況
 2月の画像を含まないページビューは236,120ヒットで、月間新記録には2,000ほど足りませんでした。実質的には新記録ですが、2月は新記録というジンクスは破れました。これまで、2月は必ず、新記録になっていました。学校関係の季節変動が大きいので、そのせいか、と思っていましたが、過去のデータを調べたら、日本の教育関係は1月と7月にピークがあり3月と8月が底で、2月は下降していました。アメリカの教育関係は5月と10,11月にピークがあり、1月、7,8月は底で2月は上昇中で、日本の教育関係の落ち込みをカバーしていました。結局よく分かりません。とにかく、2月は今年も実質的には新記録です。

よその国、日本の国の話
 アメリカさん、どうでも、やるつもりのようですね。小泉さんも、おとなしくなって、いつもながらの追従外交で、アメリカのご機嫌取りのようです。アメリカでも反対の声が大きくなってきているのは確かで、今朝もいつも見ているTidBitsというアップルコンピュータ関連のメールマガジンで、編集者が、編集員一同の同意を得たものとして、「イラク戦争についての個人的声明書」というのをかなりの長文で、出していました。
 小泉さんも国益を考えると、アメリカ親分に楯突くのは難しいということでしょう。私たちもイラク攻撃反対というのはやさしいけど、経済をかなりのところアメリカに握られていることを思えば、反対というときは、そのあとに来るものを覚悟する、つまり、そのためには生活水準が落ちることになってもいいという覚悟が必要でしょう。それができなければ、そっと見ているしかないというわけで、歯がゆいことです。
 政治に関して批判するのはやさしいことですが、その批判どおりに政治が動いたら、どうなるかも考えてみる必要があるでしょう。「これは国が面倒を見るべきだ !」、「もっと福祉に金を !」というとき、そのあとに「そのためなら、税金が高くなってもかまいません。」と必ず、つけて欲しいものです。国と国民とは本来、同人格だということを忘れては困ります。今は、同じ税金でも道路に回す分を回せというのが定番ですが。その、つけはどういう形でくるか、考えてほしいものです。

家の話

 ブロッコリーはテニスボールほどにはなりました。家内はもっと大きいといっていますが、その程度のものです。その代わり、脇目から、ピンポン玉より小さいのが、十個くらい周りを衛星みたいに囲んでいます。何でそんなことになったかというと、葉っぱが、小鳥、どうもムクドリのようですが、その好物らしくて、骨だけ残して食べてしまったからです。葉っぱのないブロッコリーがぼんぼり、よろしく立っています。
 となりには高菜もあるのですが、これにはまったく手をつけません。高菜はアクが強くて、灰汁抜きなしでは食べられませんが、小鳥もそう思うのでしょう。
 もたもたしているうちに、サヤエンドウの蒔き時を失しそうです。昨日、あわてて畑を耕しましたが、どうなることやら。町内会の回覧板で、畑を提供する人があるから、家庭菜園をという誘いがきましたが、そこまで手が回りそうにありません。

今回のお知らせはこの程度です。
03/03/03発行 157部発行、前月同数

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