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佐藤渡辺通信 No.37 行き着かぬだんご屋

 年に何回か、春日部に住んでいる兄のところに車で行くのですが、帰り道、千葉県と茨城県の境にある境町の境大橋のちょっと手前で、"二川だんご"という小さな看板が出ていて、いつも気になっていました。この手前とあり、ついに行ってみようと思いつき、手前の交差点付近のガソリンスタンドで、聞いてみたのですが、いっこうにらちがあきません。
 方向としては多分、あっちというので、あっちの方向に進んでいると、2、3キロ行ったところで、高さ、5メートルもある大きな看板が出て、うん、この近くだと、先をいそいだのですが、いっかな見つかりません。ひどい看板だと憤慨しながら、とにかく進んで、はるか、ほとんど野田の近くでついに見つけました。
 いつぞやはテレビで、「行き着かぬ看板」といった特集で、埼玉スポーツセンターとかが、看板だけは立派で、看板にしたがって行っても行き着かないといった話がでていましたが、埼玉県に接しているので、そういうことがあるのでしょう。
 喜八堂というところで、メインは煎餅で東京駅にも出ていますが、とにかくダンゴにありつきました。味は一流でした。以来、ときに回り道して寄ったりしています。店の片隅にいろいろ、パンフが置いてあり、めぼしい観光スポットなどがわかります。関宿城のそばに、「この木、何の木」といった感じのコブシの大木があるのも知って確かにそうでした。
 ある日、家内が持ち帰っていたパンフの一つを何気なくとってみて、驚きました。「日本の滅亡はいかにして救われしか」という題で、鈴木貫太郎の子息といっても今は90歳近いのだと思いますが、その人が記した終戦の秘話が記されていました。鈴木貫太郎といえば終戦処理内閣か、と軽く見ていたのですが、実は彼でなくては今の日本があったかどうか、というのが実際だと知らされました。
 ここに、その文章を載せると長文になるので、先だって設けた佐藤渡辺ホームページの「作者のページ」の一隅に置いてリンクをつけて起きました。

佐藤渡辺サイトの近況
 10月の画像を含まないページビューのヒット数は222,551と三ヶ月ぶりの新記録でした。さすがに増勢が鈍っているので、次の新記録までには半年くらいかかるのではないでしょうか。韓国が月半ばまではアメリカについで二番目に多いヒット数になる勢いでしたが、結局、5位どまりでした。中国は先月の2位から8位にまで交代しました。
 英語版の日本文化の紹介からの逆和訳、ようやくアップロードしました。やっているうちに英語版の英語はずいぶんひどく意味がとれないのもあったりして驚きました。こちらも少しはましになったでしょう。そんな程度のものですが、外国でリンクされていて、ディレクトリーでの配置を見たりしていると、かなり有数の日本文化紹介サイトになっているようです。
 当社のトップページにあるカウンター、最初の数年はトップページに来た人だけを数えていたのですが、二年くらい前から、ページをめくるごとにカウントが上がるようになっていて、何の数字やら分からなくなっていますが、アクセスが急増し出したのも二年くらい前ですので、見られたページ数と考えていいでしょう。これが11月はじめには100万を突破すると予想していたので、お知らせするつもりだったのですが、10月30日に越えてしまいました。


よその国の話
 案の定、テロが世界的に広がってきました。鎮圧した側はさらに強硬な手段に出るということになると、まだまだ、際限なく広がりそうです。テロが発生するには、そこまで追い込まれた事情があるはずです。それをそのままにしておけば、ナチのように民族全部を抹消するしかなくなるでしょう。
 北朝鮮が、そうした仲間になるのは何としても防ぐ必要があると思います。とにかく、正常なお付き合いができる国になって欲しいと思いますが、金・王朝を追認する形で、正常化というのもひっかかる気はします。とは言え、付き合いができて、北朝鮮の人も外の世界を知るようになれば、どういう形にせよ、金・王朝は消え去ることになるでしょう。

家の話

 粗放農業の高菜のあとは、今度はほんとのブロッコリーを植えました。食べられるのは12月くらいか、今は、アサツキとニラ、どちらも、ほとんど雑草で、勝手に食べ切れぬくらいできてきます。
 ずっと前、娘が買ってきて植えていたキンカンの木、ほうっておいたら、小さな実はたくさんなるのですが、食べてみようかというほどにはなりません。10年くらいそういう状態でしたが、今年、たくさんある実を半分以下に摘果してやったら、ちゃんとしたのがかなりできそうです。

今回のお知らせはこの程度です。
2002/11/01発行 発行部数 151部

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