佐藤渡辺通信 No.36 私のコンピュータ歴
この通信を書くときは、一応、一週間くらい前までに、何を書こうか考えておくのですが、今回は昨夜、寝床に入ってから考えよう、と横になったら、それっきりでした。仕方がないので、私のコンピュータとの関わり合いをちょっと紹介します。 まず、最初にかかわったのが、昭和39年、沖電気が作っていた、OKITAC5090Hとか、いうもので、メモリーが8 k、42ビットですから、バイトに換算すれば45 kくらいでした。プログラム言語は、今は生きているかどうか知りませんが、ALGOLというやつで、FORTRANよりは、少し、人の言語に近いものでした。 ソースを書いて、穴あきの紙テープに打ち込んで、この計算機にかけると、ほとんど瞬時にコンパイルして計算結果が出てくるので、驚いたものです。これを使って、これも当時最新のプロッター、紙テープを入力して動かすもので、1で、0.25mm右に動く、2で斜め右上に動くというものでしたが、道路の透視図を紙テープに自動的に打ち出して、書く、というのをやりました。このプロッターは岩崎電気で記念に欲しいということでしたが、どうなったか? 透視図は道路の縦断の形、横断形状をカーブの半径とか、クロソイドというカーブの出入り口に使うらせんの曲線のデータを入力しておいて、場所を指定すれば、連続的にできるようにしていました。さらに、進んで、ブラウン管に出せというので、岩崎電気で、磁気テープからデータを読み込んで次々に表示するという機械を作ってくれたので、また、磁気テープにデータを打ち出すように改造したりしてました。 この磁気テープのデータをこの機械にかけて、今度は映画撮影機でコマ取りして、映画にしたのですが、当時の首都高速4号線をやってみて、当時の道路研究室の室長の吉岡さんがアメリカのTRBの年次総会に持っていて映したら、ジェットコースターだと笑われたそうです。その後も地元説明用とかで、数度やりましたが。 どうやって計算するかというと、プログラムを紙テープに打って、それを千葉から駒込にある本所に送っておくて、一週間くらいして、結果の打ち出しとか、紙テープのぐるぐる巻きが送られてくるというわけです。その後、プロッターは磁気テープで動かすものができました。と、この調子で書くとえらい長文になりそうなので、続きはまた、話題のないときにすることにします。
佐藤渡辺サイトの近況 9月の月間の画像を含まないページビューでのヒット数は198,861と7月の16,098から後退です。このへんで足踏みすることになりそうです。外国からのアクセスが36%もあって、英語版は10%ぐらいしか見られていないという傾向はさらにひどくなっているようです。中国が急進してきて、アメリカに次いで多くなっていますが、多分日本語版を見ているのではないかと思われます。中国は今やネット大国になったようです。 新しいページは景観舗装系統のW-シリカ (明色景観舗装)、W-デュソル (土系弾性舗装)、それにハツリ発生材回収機というのを特殊工法として9月11日にアップロードしました。 今、ぼつぼつ作業中なのは、英語版の日本文化の紹介の日本語版を作る作業です。研究所の星川嬢が何が書いてあるのか日本語で見たいというので、美女のいうことなら、一も二もなく聞いてしまう私としてはやらざるを得ません。
日本の国の話 小泉さんの北朝鮮行き、拉致された人の消息が、満足できるものでないにしろ分かったのは成果でしょう。小泉さん以外でも同じだったのか、どうでしょうか? 被害者にすれば、国交正常化などとんでもないという気分はわかりますが、北朝鮮が早く常識で付き合える相手になってもらわないと、日本の安全にもかかります。テポドンは試験段階ですが、ノドンの方は実戦配備で日本を向いているという話ですし。 政治判断としては正常化を促進する方向になるのはやむを得ないでしょう。 経済運営の方はどうなりますか、今度の内閣改造で姿勢が出てきたようですが、これからが正念場でしょう。
家の話
粗放農業はちょっとまずかったようです。高菜は時期はずれにできると虫が付いて惨憺たるありさまです。虫がついた穴だらけで、ひょっとすると虫も一緒に食べるというのはごめんです。農薬を使わずに虫のつかない野菜を作るというのは大変なことだと思います。私としては虫を食べるよりは、少し寿命を縮めても農薬を使った野菜の方が好みです。 ニンニクの花芽はそうそう、いつまでも出てくるものではない、ということがわかりました。今はアサツキがまた、出てきました。アサツキは年2回、暑い季節、寒い季節を避けて芽を出してきます。生ハムに、このアサツキを載せて食べるとこたえられません。
今回のお知らせはこの程度です。 2002/10/01発行行 発行部数 151部目次へ このホームページの更新状況などのお知らせをご希望の方がありましたら、下記の申し込みのフォームでお申し込み下さい。私どもからのお知らせのほかに、「まりんにゅうす」というメールマガジンも届くことになります。 | |
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