佐藤渡辺通信 No.35 日本人の I と you は、いくつある?
三日とおかずの異例の矢つぎはやの発行です。たまたま、気分が乗っていたというだけのことですが。
外国の人が日本語を覚えるのの速いのには驚かされます。それでも、彼らが私たちの日常会話をしているのを理解するのは大変でしょう。無数にある私と貴女のバリエーション、ましてや、書物を読むとなると、大変でしょう。この無数の I と you を日本語の特異性として、紹介しようという考えは、もう一年来で、さいしょに日本の文字の紹介をしたときから温めていたものです。 だから、何か資料集めでもしていたのか、というと、そんなことはなくて、ただただ面倒だというだけのことです。うちの家内が、食事を作るのが面倒だ、といいはじめたら、それは、断固、作らない、という決意の表明ですが、私の場合は、そこまでではありません。前号で日本の文字にリンクしてきた人があって、という話をしましたが、これに触発されたのでしょう。やるとなったら、一気呵成、I も You も、やっつけてしまいました。 こうしたページを作るときは、どうしても日本の文字を表示したくなります。ところが、外国の人が日本語のフォントを持っているはずもなく、文字は全部、画像として作らなければなりません。これが一つ、面倒の原因です。Photoshop 3.0(ずいぶん、古いバージョンだな、と思われるでしょうが、これが一番、気に入っていて、4.0も持っていますが使っていません。)を使ってやりますが、細かしい仕事です。 そのあと、フリーウェアのGifBuider0.5を使って、文字以外の部分を透明にして、下地模様が壊れないようにします。今なら、Photoshopで全部できるのでしょうが、フリーウェアはとにかく軽いし、できあがりのファイルのサイズもPhotoshopよりも小さくなるので、そういうことにしています。 日本語の I は、いったいどのくらいアルのでしょうか? 数えた人もいるかも知れませんが、方言も入れると、百は超えるだろうと思います。今回、紹介したほかにも、昔、私が使っていたものもいくつかあります。あまりにもローカルなので載せませんでした。 外国にも、多数の I がある国はあるのでしようか? 中国は当然あると思いますが。ドイツでは、貴方と君の区別が Sie と Du があって、Du と呼ばれるようになったら、心を許したことだと聞いていますけど。いろいろ、あるようだったら、また、一つページを起こしてもいいかな、と思っています。ご存じの方があったら教えてください。 それから、お願いついでに、今回のページの内容について、間違いとか、何しろ、ただ思いつくままに書いているので、あったら教えてください。URLは下記です。 http://www.watanabesato.co.jp/jpculture/howmanyi/howmanyi.html
佐藤渡辺サイトの近況 三日しかたっていないので、特にお話することはないのですが、外国からのアクセスで、中国からのアクセスが急増しています。とうとう月間でアメリカについで二位にきました。韓国もかなりの増で、五位まで上がってきました。こうした外国の人が何を見ているのか? 日本文化は確かに人気がありますが、特に中国あたりは、日本語のかなりページを見ているのではないでしょうか? 外国からのアクセス数は全体の三割程度ありますが、閲覧されたページを見ると英語版は一割くらいしかないので、外国の人もかなり日本語版を見ていると考えざるを得ません。誰がどのページを見ていたか調べる方法はあるのですが、扱うデータ量が大きくなるので手が出ません。月はじめのデータがたまらないときに一度だけやってみようとはおもっていますが。
日本の国の話 田中さん、当選しちゃいましたね、しかも断然、引き離して。私は田中さんのあのキザさが気になるのですが、言っていることは、筋がとおっていて、小泉さんからはじまった変革の流れかな、と思っています。県議の人も、あのキザ野郎、と思っているのが、議論すると反論ができない、ということで余計に腹が立つのでしょう。 世の中の流れがそうなっているんだ、と考え直すことも必要でしょう。前号で触れるのを忘れたので、あまり古くならないうちに、と思ったのも突然の発行の一つの理由かな? 自分のことながらよく分かりませんが、多分、そうでしょう。
家の話
粗放農業の一つにニラもあります。これもほとんどは見ているだけで、あまり食べませんが。売っているのと違って、不揃いで面倒だというわけです。何事も面倒、面倒というのが我が家の家訓みたいなものです。ところが、このニラの薹、トウが馬鹿うまくて、最近は毎朝、摘んでいます。 ニンニクのトウはよく見かけますが、味はあれよりいいような気がします。摘んでやると、どうしても一花咲かせたいと、翌朝にはまた同じくらいの数がでてきます。このところ、二三日に一回、食べています。
今回のお知らせはこの程度です。 2002/09/04発行 発行部数 147部目次へ このホームページの更新状況などのお知らせをご希望の方がありましたら、下記の申し込みのフォームでお申し込み下さい。私どもからのお知らせのほかに、「まりんにゅうす」というメールマガジンも届くことになります。 | |
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