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佐藤渡辺通信 No.19 ケルトの火祭り、インボルクを紹介

 今回からナンバーをつけることにしました。多分、この数字で正しいと思いますが、1,2番違うかもしれません。だいたいのところは、お知らせの記録は取っているのですが、ずぼらで、あまり確かではないのです。これからは頭に必ず佐藤渡辺通信がつきます。

 ハロウィーンは今では世界的に広まって、日本でも真似ごとをするようになりましたが、実はケルト族、つまり、アイルランド、それにイギリスの中ですがスコットランド人、ウェールズ人など、イギリスの先住民族で、魔女の暦と呼ばれる独自の暦や宗教を持っていました。年間を八等分して、それぞれに祭りがあるのですが、ハロウィーンはその一つです。このハロウィーンとベルテン、インボルク、サーウィンというのが等間隔にあって、これらはすべて火祭りです。ケルトの世界は魔女、妖精、精霊が住む幻想的な世界です。キリスト教がきてから、これらの祭りは弾圧されたり換骨奪胎されてロウソクミサなどに変わったりしてハロウィーンだけが生き残ったというわけですが、ベルテン火祭り保存協会というのができて、ベルテンを復活させたのですが(この祭りがいちばん、ある意味で一番たのしいのです)、ほかの火祭りも復活させることを試みています。その中で今年の二月、日本では節分の時期になりますが、祭りを催したようです。紹介しているのは、その起源、意味を書いた、ちょっと難しい論文みたいのと、インボルクの祭りの模様を撮った十八枚の組写真なのですが、この祭りのストーリーは論文とはあまり関係ないようで、書いたものもないので、一行だけのキャプションから想像をたくましくしなければなりません。想像できることを書き加えておきました。 まだ、参考にしたサイトからの引用やリンクの許諾は来ていませんが、1件は「多分、大丈夫だとおもいますが、数日待って下さい」と返事がきましたので、安心しています。

 佐藤渡辺ホームページのアクセスの方ですが、8月はお盆休みでアクセスが減るだろうと思ったのですが、確かにお盆の一週間は少し落ち込みましたが、終わってみると7月とほとんど変わりませんでした。トップページの訪問者数の方は逆に増えていました。英和・建設用語辞典がかなり貢献しているようです。昨日は一日のページビューがはじめて6,000を超えていました。まだ右上がりの状態が続きそうです。会社の業績の方は建設業界のごたぶんに漏れず右下がりなのですが。インターネットを頑張っても、主たる顧客はお役所相手なのでネットで取引というわけにはいきません。

 今日は秋らしく、気温が下がって、涼しい気分で過ごせます。あの酷暑から逃れられてホッとしています。庭のブルーベリーも丹念に見ても手のひらであまる程度しかとれなくなりました。ブルーベリーというのはブドウみたいな房状に実がつくのですが、熟れるのは2カ月くらいかかって房の中の一つずつといった具合です。

 通勤途上、バス待ちをしている高校低学年といった感じの女の子、可愛いなと前を通るのを楽しみにしていたのですが、最近すこし化粧をおぼえたらしく、きついちょっと憎らしげな顔になってしまいました。超おじんとしては、知性のひらめきやなんかはどうでもいいから、ただ可愛い方がいいのですが。残念!

今回のお知らせはこの程度です。
2001/09/05発行

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